気紛れな本箱-11「吉田松陰」(徳富蘇峰 著) [気紛れな本箱]
この処、時間的にも精神的にも余裕が無く、この本「吉田松陰」(徳富蘇峰著)を読むのに三ヶ月以上掛かってしまった。文語体で講談調(と言っては失礼かも知れないが)の内容は大変興味深く面白かった。「至誠の人・志の人、吉田松陰」私の興味の入口は「松下村塾」だったが「留魂録」を読んでも良く解らなかった。私から見れば吉田松陰と同時代人と言える徳富蘇峰に感謝したいと思う。
この処、時間的にも精神的にも余裕が無く、この本「吉田松陰」(徳富蘇峰著)を読むのに三ヶ月以上掛かってしまった。文語体で講談調(と言っては失礼かも知れないが)の内容は大変興味深く面白かった。「至誠の人・志の人、吉田松陰」私の興味の入口は「松下村塾」だったが「留魂録」を読んでも良く解らなかった。私から見れば吉田松陰と同時代人と言える徳富蘇峰に感謝したいと思う。
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