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旺竹便利店 [待ち受け写真]

大連駅から市電通りを日航ホテルに向かったすぐの右脇、路地奥の店。二階の窓ガラスは割れているし、怪しげな看板は出ているし、間違いなく営業している様に観えるし。そうこうしている内に一階から若くて可愛い女性が出てきて脇を通り過ぎた。東京だって上野辺りでは同じようなものだろう、そう言えば以前撮った熱海の裏通り(右写真)を思い出した。
大連風俗.jpg 熱海裏通り.jpg
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幕張の夕暮れと月 [待ち受け写真]

幕張メッセで一日歩き回った後の日暮れ時の夕焼けにはほっとさせられた。冬も近づくと空が澄み月も出て紺碧の高い空から真っ赤な夕焼けの地平線までのグラデーションが美しくなる。路面は街路灯に照らされた人口色グリーンだ。浮世絵の風景にはこのグリーンは無い、紺碧から赤へのグラデーションにエメラルドグリーンの加わった現代の浮世絵だろう。
幕張の夕焼け.jpg
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男の大根 [待ち受け写真]

この正月に息子が抜いた大根。スーパーでは絶対に観られない、売っていないのは間違いない。立派な大根、面白い大根、奇麗に洗ったらその肌は真っ白くきめ細かい、見事な男の大根。自然はすばらしいし面白い。それでもやっぱり美味しく頂いてしまった。出来れば女の大根も創ってほしい。残念だが、女の大根はまだ観た事が無い。
男の大根.jpg
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大連テレビ塔 [待ち受け写真]

大連のテレビ塔に冬の観光客は殆ど来ない。この日も私達の他に客は誰もいなかったので、エレベーターの鍵を解錠してもらい展望台に上った。ご多分に漏れずガラス面には掃除の跡が無い。冬の客は一日に60人くらい、それも日本人ばかりしか来ないそうだが、夏は一日に3,000人位の観光客があるそうだ。氷点下のこの季節、他の観光施設にも殆ど観光客らしい人影は見られなかった。
大連テレビ塔.jpg
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紅葉-友禅染の水面 [待ち受け写真]

池に落ちた赤いモミジと枯れた松葉の織りなす、まるで手描き友禅の様な趣に思わずのめり込み、池に落ちそうになりながら撮った。良く「四季折々を映す日本人の感性」と言うが、このようなディティールを切り取って織物や着物や工芸品に仕立てる私達日本人は本当にすばらしい。仙台の奥座敷、秋保の「天守閣自然公園」の片隅、秋の風情は池の中にも織りなされていた。
秋保の紅葉.jpg
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富士山/汐留/東京タワー [待ち受け写真]

汐留のオフィースから東京タワーと六本木方面を望むと、富士山と東京タワーが重なる様に観える。特に冬の寒い日、風があり澄み切った空の日はすばらしい。日が沈む頃の景色はこんな風景が見られるのか!と高いビルに勤める特権を楽しめる。東京タワーは東京スカイツリーに主役を奪われつつあるが、私達の年代には自分の過去の風景と重なり何か愛おしく懐かしい風景だ。
東京タワー夕日.jpg東京タワー.jpg
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りんどう [待ち受け写真]

川村記念美術館の自然散策路で小柄なりんどうを観る事が出来た。原産国は日本とある。釣り鐘型の花は晴れた時のみ咲くそうで、そう言えばこの日は雲もあったが晴れていた様に思う。「竜胆」(りんどう)と書くのは熊の胆(い)よりも苦いので最上級に苦い「竜の胆」だそうだ。胃炎などに鎮静薬として効くそうだが「あなたの悲しみに寄り添う」や「寂しい愛情」と言う花言葉は何かやりきれない。
リンドウ.jpg
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紅葉は天から降りる [待ち受け写真]

秋保渓谷と磊々峡(らいらいきょう)の秋はすばらしかった。赤(紅葉)や黄色(黄葉)の曼荼羅模様とボリューム感がすばらしい。山に入り、近寄ると色づいた樹も一山と同じような変化をしている。樹々は樹上から赤くなって来て山肌を覆ている。一山も一本の樹も同じ様に高い所から紅葉する。遠目の景色と近寄った景色の類似、これはフラクタルな景色と言えるのだろうか?
紅葉.jpg 天守閣公園.jpg
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松島とカモメ [待ち受け写真]

仙台、松島湾内遊覧船からはこれと言った写真はなかなか撮れなかった。そんな中でも、餌付けされているカモメの群がってくる写真は撮った人も多いだろうがこちらも中々難しい。船内で売っている「カモメの餌」は「カルビーのかっぱ海老セン」だった。塩分の多い海老センで「カモメ」には大丈夫なのだろうか?そう言えばよく太っていた様にも見える。
松島.jpg 松島のカモメ.jpg
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お茶の水「昌平橋」 [待ち受け写真]

国立博物館の帰り、池之端「蓮玉庵」でお昼を済ませ、歩いて水道橋を抜けお茶の水へ上り、昌平橋のたもとまで下った。神田川からガイドの声が聞こえるので橋から川面をのぞくと船宿が運航する神田川の観光船だった。「聖橋」を望み、右側の川縁にはビリーヤード「淡路亭」が今も残って、頭上には総武線の鉄橋がある。ここは40年以上前の学生時代と風景が殆ど変わっていない。秋葉原に近い東京の風景で滅多にない発見をしたと思いシャッターを切った。
お茶の水昌平橋から.jpg
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渓流から [待ち受け写真]

清里に泊まり、川俣川の渓流を上るハイキングで一休みした。伏流水の流れはすごく冷たく、樹に囲まれた一帯は自然のクーラーに恵まれていた。特に今年の夏は暑かったから本当に自然の素晴らしさを知った。昔は行者にとっても取って置きの空間だっただろう。樹に覆われた狭い天窓、見上げた空もすばらしかった。
川俣側の空.jpg

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唐辛子 [待ち受け写真]

今年の夏、勝浦朝市で見つけて一番うれしかったものがこの唐辛子、¥100-だった。ワラはパッケージであり、保存容器であり、そして何よりも私にとってはこんなスローな生活をしてみたいディスプレイになっていた。よく乾燥させてから下から順に外して使う。何か勿体なくてまだ使っていないので、もう幾つか買ってきてから使う事にしよう。
唐辛子.jpg
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坐禅をするゴルフボール [待ち受け写真]

背骨を真っ直ぐに伸ばし地球の芯と天頂との一直線上に、お尻の穴と頭の真ん中が重なるように座るのが坐禅の型だと教わったが、いつ出来るように成るかわからない。遊びでゴルフボールを二つ重ねて立てる事が出来た時、ボールに坐禅をしてもらったような気がした。ゴルフボールには「ディンプル」があるから出来る事だ。こちらにも、でこぼが重なった人生が在るから坐禅の型もいつかは出来るのような気がする。
ゴルフボールの坐禅s.jpg
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清里キープ農場 [待ち受け写真]

最近の清里はずいぶん寂れている。駅前はシャッター通りのようだ。そんな中でも近くのキープ農場はさすがに観光の季節には混雑していた。定番のソフトクリームやバーベキューもある。しかし、少し歩くと人影のない高原の牧場の姿になる。6月頃には人の背ほどになっていた牧草がきれいに刈られてまとめられていた。たぶん100年近く前と変わらない風景だろう。
キープ農場.JPG
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20世紀の遺跡「黒四」 [待ち受け写真]

「長い時が過ぎ、その役目を終えてコンクリートの固まりだけが20世紀の遺跡としてアルプスの深い山の中に残った。何のための巨大な壁なのか?大きな湖は何も語らない」いつかそんな風に言われるように成るのだろうか?中部電力黒部第四ダムはやっぱりすごい。また行こうと思う。本木正次「黒部の太陽」/熊井啓『映画「黒部の太陽」全記録』も読んだ、小樽の石原裕次郎記念館にも行った。映画「黒部の太陽」だけはまだ見る事が出来ていない。
黒部ダム-B1.jpg 黒部ダム-B2.JPG
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敬天愛人、西郷隆盛 [待ち受け写真]

上野の山の西郷さんと言えば誰でも知っている西郷隆盛の銅像だと思っていたが、最近はそうでも無いのかも知れない。昔は無かった石碑が西郷さんの後ろに出来ていた。大きな「敬天愛人」の下にはこの像の謂れや西郷さんについて刻まれている。そう言えば、靖国神社の大村益次郎なども若い人には全く解らないだろう。
西郷隆盛.JPG
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B.Pの足跡 [待ち受け写真]

B.P(ベーデン・パウエル)は言うまでもなくボーイスカウトの創始者でその足跡は偉大だが、実際の足も大変大きかった。ボーイスカウト日本連盟那須野営場にあまり目立たず置かれているこの足型は、30センチはゆうに超えて35センチはあったかと思う。いろいろ当たって見たが実際の足のサイズは私にはまだ確認出来ていない。2002年1月に英国連盟から贈られてここに置かれている。
BPの足跡.jpg
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イノシシの親子を見た [待ち受け写真]

イノシシの親子を真近に見た事はあるだろうか?こんなに近くでこんなにはっきりと、子供のイノシシも含めて。イノシシと言えば田舎ではイノシシの害問題、浅草ではイノシシ鍋の話。茨城県自然博物館ではこんなジオラマ展示に出会えた。この博物館は階段がほとんどなく、よく出来たレプリカや剥製で楽しい展示になっている。ちょっと遠いが一見の価値はあった。
イノシシ.jpg
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関宿城のなまず [待ち受け写真]

「なまず」はこんなにも大きく成るのだろうか?関宿城公園に設置してあるオブジェだが、ここが利根川と江戸川が交差する場所だと思うとこんな「なまず」が出てもおかしくない。近くには大きなカメも出没している!?。公園にゴリラやパンダがいるのも良いが、場所柄を考えて子供たちに面白い話が出来る「粋な計らい」だとは思い過ごしか。
関宿ナマズ.jpg 関宿カメ.jpg
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開港の道 [待ち受け写真]

「開港の道」と呼ばれている横浜山下公園の海岸沿いのプロムナードを歩いた。横浜駅そばで水上バスに乗り氷川丸側まで約15分。当日は晴天で海上自衛隊の護衛艦も間近に見ながら海風に乗るように氷川丸まで着いた。「開港の道」にはこのプレートが等間隔ではめ込まれている。看板ではなく路面にあるのはなぜなのだろう?これもユニバーサルデザインか?
開講の道2.jpg
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カメ泳ぎ [待ち受け写真]

カメが泳ぐ姿は、大抵の人は子供の頃に飼った事がある小さなカメで見た事があると思う。が、こんなに大きなカメが泳ぐ姿は少し気持ちが悪い。鎌ヶ谷市の「貝柄山公園」の池には沢山のカメが放流?されて大きくなっている。30センチくらいもある亀が池の中の岩場で一斉に甲羅干ししている姿は、まさに池の主に見える。とても自然に繁殖したとは思えないのだが?
kame .jpg
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絹サヤの花 [待ち受け写真]

絹サヤの花を知らなかったが、何とも言えないエロティックな美しさだと知った。農家では収穫までのプロセスをその美しい時期も含めて大事に見守らないと収穫は出来ない。この花を撮った大多喜あたりでは最近、色々と収穫直前に猿に採られ荒らされてしまう事が多く「猿害」が広がっている。高齢化の進む農家では対策もままならない。猿も美味しいモノと美味しい時期とが判っているが、美しいものも解っているのだろうか?
絹さやの花2.jpg
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iPadをつれてキャンプに出た [待ち受け写真]

早速、iPadをつれてキャンプに出た。もう6月になろうとしているのに29日の夜は寒かった。いつもの野営場は森に囲まれキャンプファイヤーの熱がこもり暖かく包まれるのだが、いくつかの木が倒れたり切られたりで風の道が出来ている。野営場の整備が終わり、ちゃんこ鍋の夕食を終えてから火の側でi Padからメールを送る。モバイルパソコンの大げささもなく、この気軽さはやっぱり世界を変えるように思う。
キャンプ場のIPAD.jpg
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大連の公衆トイレ [待ち受け写真]

大連には「アッこれは東大病院だ、これは上野駅だ」などと思わせる立派な建物が多く残っている。「大連駅は上野駅を三倍くらいにしたらそっくり」に成るデザインだ。駅前の大きな地下街で入ったトイレの隅に小さな線香がたかれていた。これは気配りだろうか?衛生対策だろうか?用を足した後に思わずカメラを出し、シャッターをきってしまった。
大連線香.JPG
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イチゴの花 [待ち受け写真]

梨ばかりではない、鎌ヶ谷でもイチゴ狩りが出来る。4月でも季節外れに寒かった日だがハウスの中は汗ばむくらいだ。30分もするとイチゴ狩りも飽きてしまい、交配用に飼っているハチを逃がさないようにハウスの表に出る。周りを散策すると、温度管理や養分補給の装置?がありイチゴ作りは装置産業だと思わせる。思い返して写真を撮る、イチゴの花は白くてかわいい。
イチゴの花.JPG
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千鳥ヶ淵の桜で [待ち受け写真]

今年は千鳥ヶ淵の桜を見に行った。あまりの人の多さに家内共々、自分達も俗人だと改めて確認することになった。こう云う所は、ウイークデイに会社を抜け出してぶらぶらと散歩するのがいい。あるいは毎日が日曜日になってからゆっくりと来る事にしようと思うが、桜はそんなことには関係なく咲いている。そんなわけで、待ち行列になっている桜のスポットが増えるばかりである。
千鳥ヶ淵の桜-1.JPG 千鳥ヶ淵の桜-4.JPG
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蕗の薹と椎茸 [待ち受け写真]

気温が上がったので日当たりのいい斜面に蕗の薹を採りに出た。気をつけないと踏みつぶしてしまうくらい多い。蕾のママから、芽の中にまた芽があるような豪華に見える蕗の薹まで、楽しみながら籠いっぱい「収穫」出来た。これから数時間後に天ぷらにして夕飯。何か申し訳ないような気がしたが、新鮮な蕗の薹は苦くない、少しほろ苦い。日の当たらない山かげの椎茸も「収穫」した。
蕗の薹-1.JPG 蕗の薹+椎茸.JPG
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梅の紅白 [待ち受け写真]

紅白がおめでたいシンボルになったのはいつ頃からなの何故なのかは知らないが、春に先駆け紅梅・白梅が咲き誇っていると明るく楽しい気分になることは確かだろう。目の前全体に紅白に入り乱れて梅が咲く偕楽園はそんな所だ。紅白についてはいろいろな説があるようだが、日の丸弁当から鯛飯、赤飯食べるものばかりではなくあまり深く考えないで紅白を愉しもう。
偕楽園の梅-赤.JPG 偕楽園の梅、白.JPG
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氷雨の梅林 [待ち受け写真]

建国記念日の「偕楽園」は氷雨混じりの冷たい午後に成った。「山翠」のアンコウ鍋で昼を取り、初めて「偕楽園」を訪れた。日当たりの良い土手付近は大分花がついていたが人影はまだまばらだ。ここの成り立ちから「梅林」だが田舎では「梅畑」に成ってしまう。これだけ広大な「梅林」の梅はどうするのだろう?と余計なことを考えてしまった。きっと梅干しに成るのだと思い、入場料が無料なのも納得がいった。
偕楽園の梅-2.JPG 偕楽園の梅-1.JPG
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公園のユリオブスデージー [待ち受け写真]

しばらく花の名前が判らずお蔵入りしていた写真。菊科のユリオブス属で原産地は南アフリカで名前は「ユリオブスデージー」だそうだ。私には菊の仲間としか判断がつかない。あまり花の咲かない冬に咲く園芸種だそうだが、公園のトイレの横に咲いていた。誰かが植えたとは思えない。出自はどうでも良い、日の短い午後の傾いた日差しでいっそう黄色が輝いていた。
中央公園の花.JPG
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