踏絵ともとれる、映画「スティーブ・ジョブス」 [映画]
Apleも無視しているのだろう、あまり宣伝もしていないし、観客は私を入れて五人だった。字幕に「JobsFilm」と言う名前が目立たなく流れていたが、後世にジョブスの本当の姿を知って貰いたい人たちがヒット狙いではなく創ったのだろうか。Filmが盟友マイク・マークラーの解雇で終わるように、ジョブスの行動を理解と言うよりは「受け入れられるか?られないかの?」の踏絵を我々に迫っているとも思える。そうだとすればAple好きの私は保留することにした。書籍の「Steve Jobs」の方が圧巻だったな!
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