プロフィールイメージを更新しました [ひとりごと]
FaceBook→https://www.facebook.com/hiroyuki.kaji1
「坂の上の雲」は映画のようだ [ひとりごと]
これはジョブスの「iPhone5」か? [ひとりごと]
夕暮れ銀座 [ひとりごと]
30年目の額装 [ひとりごと]
修学旅行の「ヤシカミニスター」 [ひとりごと]
ホースコレクション [ひとりごと]
大連アメ横 [ひとりごと]
グラマーな「椿」 [ひとりごと]
42年目の「花と蝶」 [ひとりごと]
ポリーニ・ショパン・辻井伸行 [ひとりごと]
今年も桜 [ひとりごと]
桜尽くしの「桜木神社」 [ひとりごと]
私は桜が好きで、いや日本人はみんなそうだと思いますが、これはストレートで何とも言えない。野田市桜台(地名も桜だ)にある「桜木神社」入口の提灯/幕/お賽銭箱の浮き彫り/極め付けはまだ二月だと言うのに桜(冬桜?)が咲いていた。パンフレットには横尾忠則の描いた「SAKURAGI JINJYA」のポスターも載っていて、神社のブランディングと広告宣伝は誰がやっているのかな〜?なんて考えてしまいました。
時価の一品 [ひとりごと]
常連 [ひとりごと]
付出し [ひとりごと]
いつものお酒 [ひとりごと]
この年になると、いつも家に置いてあるお酒は決まってくる。ビールはやっぱり「キリンラガー中瓶」大瓶ではがさつだし缶ビールでは色気がない。日本酒は「菊正宗の樽酒」一升瓶に入った上選酒。吟上・大吟上などは飽きてしまう、やっぱり毎日飲むお酒は普通のお酒だ。毎日食べて飽きない刺身は、マグロの赤身であるのと同じだ。ウイスキーはジャックダニエル。水割りにしてもその香りは変わらない、私が働きはじめた頃は8000円もしていたがいまは2000円しない。最近レギュラーになったのが琉球泡盛・瑞泉の「古酒・青龍」夏でもお湯で割って飲んでいる。今年沖縄で気に入ったお酒。悪くないリストだと思うがブランデーは置いていない。しかし、飲み助だから頂いたお酒でも飲んでいるので、やっぱりお酒は何でもいいのか?!
閲覧10000超 [ひとりごと]
蚊が落ちて来た [ひとりごと]
蝶々 [ひとりごと]
「国立那須甲子少年自然の家」で夏キャンプの下見を終わりかけた時に見つけた蝶。地面をたたく大雨の後、雨に洗われた花に寄って来た蝶々。カメラを構えてじっとして居ると、こちらに構わず蜜を吸いはじめた。このストローはひらひらと舞っている時はどの様に納められているのか?改めて写真を眺めていると実に不思議だ。そして、この軽さの舞は今の自分には追いつかなくなってしまった若さを思い出させてくれる。
クールビズ [ひとりごと]
クラス会 [ひとりごと]
坂本九「明日があるさ」 [ひとりごと]
告別式 [ひとりごと]
会社を休み告別式に参加して来た。午前の告別式、町屋斎場での荼毘、戻ってのお浄め迄、手際よく時間通りに進行する葬儀屋さんに感心した。お通夜ではお酒が入り葬儀屋さんの思い通りに進まない場面もあったが、告別式では皆の思いがある意味で一つになって思い通りにコントロールされてしまう。ビジネスでもスポーツでも何でも、物事を進めるためには目的が一体化(統一)される事の強さを改めて思い知らされた。不謹慎かな?待ち受けには花を捧げたいと思って大きな花にした。
お通夜 [ひとりごと]
お世話になった叔母さんのお通夜にいって来た。下町で世話好きの人柄だったので集まった人たちのお浄めでの雰囲気も悪くはなかった。何よりも、少ないとは言えこんな時しか小さい子供も含めて親戚が一同に集まる機会がないのが残念。待ち受けの写真も黒猫にした。
四週間 [ひとりごと]
三週間 [ひとりごと]
ブログを開設して三週間。閲覧数がじょじょに増えて来て少し嬉しくなってますが、閲覧数を気にしている内はまだまだ数字(実績)に追われる毎日から抜けきれてなく、ブログを楽しんでいないと気づきました。数十年ぶりに、仕事とは関係なく作品作り(?)とプレゼンテーション(発表)することの楽しを味わってます。もう少し肩の力が抜けないとだめかな〜?
お煎餅はおでこで割る [ひとりごと]
堅いお煎餅が好きだが、めったに出会わない。堅いお煎餅はおでこで割っても崩れない。お煎餅の堅さを測る物差は「重さ」である。手のひらに乗せ体積の割に軽いお煎餅は「堅焼き」と銘打っていてもダメである。それでは、見た目でお煎餅の美味しさを見極めるのは何か?私は艶のないものを良しとしている。上質な生醤油だけでみりんを使わない仕上げが一番だと思う。もう一つ、表面に藁クズの残っているお煎餅は間違いなく本物である。